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下書きさん

インタビューズで頂いた質問用。
ちなみにこれはAB!で書いた後輩同盟のプロットです。

…しかし改めてみると色々科白とか展開変わってるなあ。
下書き通りお話かけてないがよくわかりますね(^^;。
展開が不自然だと色々調整入れるから
そこらへんで変動しちゃうんだよねえ…。しみじみ。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【起】


日向の悪口ばっかり普段いってる直井に
ユイにゃんがある日突っかかる。
ひなっち先輩の悪口いっていいのは私だけだゴラァ!みたいな(笑)。

ゆりっぺがいさかいを止めようとして一時的に沈下するが
「フン・・・まあいいだろう。今回は僕が寛大にも引いてやる。」
それの態度に切れて
「あんたなんかにひなっち先輩の良さがわかってたまりますか!
 音無先輩よりひなっち先輩のがずっとユーモアがあって楽しいし優しいだから!」
・・・で直井切れる。喧嘩エスカレート。

流石にこの状態で止められない事を悟ったゆりが、藤巻と大山を派遣。
2人が喧嘩してるとだけ聴いた音無と日向が職員室にかけこむもうとすると
扉から泣いてるユイが飛び出してくる。
・・・思わず後を追う日向が後を追おうとすると、音無に引き留められる。
「日向、事情を聞いてからいけ。あの状態じゃユイも説明難しそうだろ。」
「・・・日向君、説明ならすむわよ。
ユイは直井君が毎日日向君と喧嘩して悪口いうのを怒ってたのよ。
それだけなら良かったんだけどユイが音無君の悪口いうから完全に泥沼状態。
ユイが口で直井君に勝てる訳ないでしょ・・・。それでまあこうなっちゃった訳・・・。」
(その話を聞いてる間、日向は少しだけ嬉しそうに笑ってる。
直井はそれに気付いて少し表情を落ち込ませる。)
・・・喧嘩してくれれば止められるんだけど、
この子口しか動かさないから実力行使も出来ないのよね・・・とゆりが呆れてる間に
日向は慌ててユイの後を追いかけて校長室を後にする。
一人残った音無にとてとて嬉しそうによってくる直井。
「音無さん。音無さんに不届きな事をいう愚民は僕がちゃんと成敗しておきました★」
・・・殴られる。マジ憐れ。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【承】



校庭。木の下で膝を抱えてうずくまってるユイ。
「・・・なんだよ、普段はお前だってオレの悪口言ってる癖にさ・・・。」
「・・・だってだって・・・。今までひなっち先輩の悪口言うの、私だけだったし・・・。」
「自分がいうのはいいのに、直井がいうのは嫌なのかよ。」
「・・・ひなっち先輩の悪口言っていいのは、私だけがいいんですよ・・・。」
「オレとしては、誰にも悪口言われたくねえんだけどな。」
日向がくすくす笑ってユイの頭を撫でると、
ユイは日向の肩に頭を預けて目を細める。
「・・・でもさ。結構お前、元気みたいで良かったぜ。
校長室から飛び出してきたから、結構びっくりしたんだぞ。」
「・・・先輩が、ちゃんと追っかけてくれたからですよ・・・。」
「?・・・なんか、いったか?」
「えへへ。なんでもないですー。」



・・・こんな感じでいちゃついてユイSIDEおしまい。

]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【転】



散々音無に怒られた直井は言われたとおりユイにあやまる為に校庭をぶらついてユイに接触
相変わらず機嫌が悪いユイと、相変わらず謝ってるように見えない直井。

「謝らないぞ」という直井に又怒りだすユイ。
「なんで僕がお前に謝らないといけないんだ・・・。
 あんなに、あの愚民は、お前が庇ってくれたと聞いて嬉しそうだったじゃないか・・・。」
・・・そこでユイは自分を直井が羨ましがってる事に気付く。
「・・・音無先輩がいつも機嫌が悪いのは、
 回りとうまくやれないあんたの自業自得なのでは・・・。」
「・・・そんなの貴様に言われなくてもわかってる。」

・・・なら怒るなよと呆れるユイ

「・・・でもまあ、お願いならきいてやらないことはない。
僕は神だからな。」

???なるも彼なりに謝ってるの気付く

「へ???え、えっとじゃあ・・・・・・たまには制服以外の洋服きたいかな~・・・」

ファッション雑誌のシンプルなワンピース見せると

「・・・なんだこんなのでいいのか、安っぽい女だな。」

「むっかー、あんたのレベルに合わせてやってるのにぃぃ!!
 じゃあこれとかどうですか!絶対無理なのわかってんだから!」

雑誌のタキシードとウエディングドレスの写真。

暫くみてるも

「・・・ここまで繊細な柄でなくていいなら、
 レース生地は確か購買に売っていたな。
 構造は余り良くわからないが、
 図書室か手芸部に基本のドレスの型紙くらいはあるだろう。」

「へ?????」
「可能だと言ったんだ。僕を讃えろ。」
「え、えっとーーー。じゃあホントに出来るなら凄いと思いますよ。」
「フン…これ位神の手にかかれば容易いことだ。雑誌だけは借りていくぞ。」

去って行く直井の背中をぼーぜんと見送っていたユイは
慌てて声をかける。

「えっとーーーーー。名前、なんていいましたっけ?」
「・・・なんだ貴様、これだけ一緒に過ごしてても覚えられないのか?」
「・・・流石にひなっち先輩とかが呼んでるの何度も見てますから
 ギルドの時みたいに名字も覚えてないって訳じゃないですけど・・・。」
「??」
「フルネーム、知らないので。」

「・・・なんでだ?」
「いや、だって、流石にそこまでしてもらうなら
作ってくれた人の名前も知らないって流石に失礼ってもんでしょ??
私だって女の子だし、流石にホントにこういう可愛いの着れるなら
嬉しいな~とかありがたいな~とか思っちゃったりするんですよ??」

一瞬きょとんとした直井は少し穏やかな目で笑った。

「直井文人だ。」
「・・・あやと・・・ですか。なんかイメージに合わない温厚そうな名前ですね。」
「・・・・・・そうだな。」
珍しく、素直に頷いて去って行く直井を不思議そうに見送るユイ。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【結】



一週間後、ユイは貰った衣装を開いて大喜び。
ドレスだけじゃなくて、タキシードもあったからだ。

「わわわわわわ。マジですか!男の癖に滅茶苦茶手先器用なんですね!」
「型紙さえあればこんなもの・・・」
「正直見直しましたよ!
 銃もへたっぴだし、足も遅いし、性格も破綻してると思ったらこんな特技があったなんて!
 天は二物を与えずってホントなんですね!!」
「なんだと!貴様っ!」

思わず喧嘩しそうになる直井の袖をつかんで音無登場

「・・・お前なあ。折角ここまで譲歩したのに自分から喧嘩してぶっ壊すなよ。
 お、すげえなあ・・・。この世界で正装っぽい服は始めてみたかもな・・・」

思わず息をのむ音無に少し嬉しそうな直井。

「・・・あ、はい。音無さんに先日サイズをお伺いしたのでとりあえずそれで・・・。」
「へー、それじゃあ、オレとサイズが同じ日向も着れるな。」

音無の台詞にぼんと真っ赤になるユイと、明らかに嫌そうな顔をする直井。

「・・・音無さんとあの愚民、全くサイズ同じなんですか・・・。」
「ああ、お前はちっさいから多分オレより下っぽいよな?」
「・・・はい・・・。ホントはもう少し身長欲しかったんですけどね…。」

・・・話してる間に、ユイはいそいそと部屋を出ていく。
「・・・あの愚民、どこにいったんだ?」
「・・・お前、見事にこういう空気読めないんだな・・・。日向の所にいったんだよ」
「?!えーーーあの愚民ですか?
 普通女だったら音無さんと並びたがるものだと思ってたんですが・・・。」
「・・・あのなあ。日向はトークも面白いし、優しいから結構もてるんだぞ・・・。」
・・・不思議そうにユイが去った後を見てる直井に苦笑してぽんぽんと帽子を叩く音無。

校長室で、なんとなくユイと日向のお披露目。
ゆりも着てみたいな~っていってて野田が必死に立候補してる。
それをみて日向が「音無も奏ちゃんつれてこいよ。きてくれるかもしれないぜ」と言われる。
・・・思わず、横をみると見るからに仏頂面の直井。
奏ちゃんがくると当分音無の注意がそっちに向くので嬉しくないのだ。
「・・・いや、流石にこいつが作ったものを
こいつの本意でない用途に使うのもあれだろ・・・。
それに奏がきてくれるとも…限らないし…」
と遠慮すると日向が寄ってきて
「奏ちゃんはともかく、
 こいつは明日一日オレ抜きで遊んでやるって約束すりゃ問題ないだろ?」
日向の台詞に音無が見下ろすと、直井は目輝かしてこくこく頷いてる。
苦笑して帽子にぽんと手をおいて
「わかった。明日一日遊んでやるから奏呼んできてもいいか?」
「はい、是非、呼んできてあげてください。あ、よかったら僕も立華さんにお願いします」
「・・・いや、それはいい。流石に男としてそれはどーかと思う…」
お役に立てずすみませんとしょぼんとする直井に苦笑しつつ
教室を後にする音無。






去って行く音無さんの背を上機嫌に見送ってると傍に寄ってくるドレス姿のユイ
「よかったじゃないですか。明日一日音無先輩といられますよ~?」
「・・・ああ、貴様のおかげかもしれないな・・・」
「へ?何かいいました?」
「・・・別に・・・孫にも衣装だな、良く似合ってるぞ。」
「・・・それ、全然ほめてないですよね・・・。」
ジト目のユイ
「・・・いやいや、ユイ、こいつがここまで言えばめっけもんだと思うぞ。」
混ざってくる日向にふんとそっぽを向きつつ。
「良かったな~。明日はオセロでも将棋でも一緒にやってもらえるぞ。
 オレいると大体トランプかマージョンとかになっちゃうもんな。」
「・・・・・・まあ…生徒会長次第なんだが…もし、そうなったら貴様は明日はどうするんだ・・・。」
「へ?オレか?ああ、大山と藤巻あたりとつるむって。」
…その言葉にちょっとしょぼんとするユイ。



「馬鹿か貴様。お前はとことんまで最悪に低脳だな」
「むか!なんだよ!」
「エスコートを了承した花嫁を翌日に放置するのか貴様は。」
「へ???」
「わわわわ、わたしは別にひなっち先輩と一緒になんて…っ!!」
途端に慌て始めるひなユイ。
「なんだ?嫌なのか?嫌われたもんだな、愚民」
「・・・ユイ、オレお前になんかしたかよ…。」
「・・・あーーー、いや…でもちょっとかまってくれると嬉しいかも…なー。なんて。」
「・・・う…な、なんかお前、衣装のせいかしおらしいな…。」
「いや、だって、女の子ですから…。」

やってられん…と言いたげに纏まりつつある2人から目をそらすと
音無と奏ちゃん入場。
明日は楽しい一日になるといいなあと嬉しそうにしてる直井でおしまい。








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