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ミュージカル エリザベート【帝国劇場】2010/8/21(土)12:30

石丸さんは四季辞めて良かったなあとしみじみ思ったよ。
カッコ良かったよ。石丸トート。


****** ▼ 追記記事 ▼ ******

とりあえず石丸トートマジヤンデレ(笑)。
愛と死の円舞まではすっげー素敵な貴公子だったのに
その後病む病む。超ヤンデレ(笑)。
個人的にヤンデレマジ美味しい人なので
みててすっごく楽しかったですよ(^^)。

ただ何かみててしみじみ思ってしまった。
四季は石丸さんの可能性を潰してたよねえ・・・。
なんていうか、いつも良い人か、ハンサムなヘタレか、
普通に二枚目役みたいな意外性のない役ばっかりで
正直今回の配役も
「え?石丸さんならフランツでないの?」って感じだったので
どんなトートになるかちょっとハラハラしてたんだけど
すっごく個人的にはツボなトートでした(^^)。
いつか再演して又石丸トートだったら
次回も石丸さんでみたいな。
素直にそう思えるトートでしたよ。
石丸さんらしい品の良さは終始あったのでストーカー臭くなかった。
なんかホントに愛憎のヤンデレって感じで
マジ美味しかったです(笑)。

しかし毎回思うんだけど子供シシィが目覚めた時の
ルキーニの「助けたのは神様じゃない、死だ」はホントにいらない。
初代の宝塚のビデオでみたあれが一番良かった。
余韻と皮肉さをあの台詞が全部台無しにするんだよな。
あれだけは毎度改悪だと思ってるんで
出来れば直してほしいんだけど・・・
何時までも変わらないって事は
やっぱり脚本家は今の方が良いって思ってるのかなあ・・・。しょんぼり。

なんか今回、色々歌とか配置転換とか変わってた気がします。
公演ごとに1回しかいかないので
沢山通ってる人じゃないから自信ないのですが
なんかエリザベートのテーマ解釈自体揺るがしそうな改変だった気が・・・。
特に印象に残ったのがルキーニのナイフを受けるエリザとフィナーレ。
今までって一度ルキーニのナイフを弾いて
トートの声を聞いて、はっとしてルキーニのナイフを受け入れ死。
その後トートと抱き合って昇天でしたよね?
なんか今回は
一度も弾かずルキーニのナイフを受け入れて死亡。
その後トートに抱かれて死のキスを受け入れて棺に入る。という流れ。

今まではエリザベートに生きる意志はあったけど
トートへの思いを受け入れて生きる事より死を選んだ。
だからエリザは黄泉の世界でトートとむすばれた・・・みたいに感じてました。

ただ今回は、エリザベートは死をただ受け入れる事で
トート自身を受け入れ、最後黄泉路をすすむ事を選んだから棺で眠った。
そういう恋愛とは遠い印象を受けました。

・・・個人的にはこの解釈好きだな~。
正直エリザベートはトート人気が高い作品だから
あんまり喜ばれない解釈な気がするし、
男役至上主義の宝塚じゃ絶対出来ない解釈だと思うけど
出来たら帝劇だけでも今後はこの路線を貫いて貰いたい。

死はいつか人は受け入れないといけないものだけど
そこに人格を介在されると非常に自分的には受け入れられないものがあるもので・・・。
やっぱり愛おしいものを奪ったものを愛する事は私には出来ないから
今回のエリザの変更は個人的には非常に嬉しかったです。

とりあえず年内の観劇予定は・・・予定ではこれでおしまいです。
自由劇場でアンドロマックでもやればいくかもしれませんが
とりあえず年内はAB!(今大ハマりしてるアニメ)のDVD購入祭が
そろそろ始まるので金欠なので観劇は控えるつもりです(泣)。
来年あたり復活できたらとは思ってるので
もし興味がある方は遊びに来て頂けると嬉しいです。ぺこり。


テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

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