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一番の宝物を聞いて

奏ヴァージョンの歌を聴いて感じた事ずらずら。
多分、最終話から続く音無さん語りの最後になる予定です。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

…なんとなく、これ奏ちゃんというより音無さんの曲だなって思った。

君を奏ちゃんに、
皆を奏ちゃんとSSSの皆にすると、すっごくストンと心に落ちてくる。

最終話の音無さんについてはずっと悩んでて、
以下のような仮説を立ててはいました。

音無さんはホントはずっと、皆と一緒にいたかったけど、
でも、ここにいるって事は、
皆が、7~8話の間の自分と同じように辛い思いをしてるって事で、
自分だけが報われて、幸せでいるって事が嫌で
このままここに居続ける事が間違ってて、皆の為じゃないって思った。
…だからずっと頑張ってて、最後皆がいなくなって、
一番大事な奏ちゃんも消えてしまう時に突然怖くなってしまった。
ここ最近ずっとその仮説を信じようとしてました。

…ただ正直、自信がなかった…。あくまで行間での想像と言うか…。
だからこの曲でやっと公式に太鼓判を押してもらえたような気がしています。

ホントはつないだ手は離したくなかったんだと思う…。
で、大好きな皆が消えて、奏ちゃんだけが残って、
自分に「ありがとう」って言ってくれた大好きな奏ちゃんと別れるのが辛くて、
皆がもういない事も辛くて、我慢できなくなっちゃったんだろうなって
今は心から信じられます…。
…思えば奏ちゃんは、音無さんを唯一抱きとめてくれる人だった。
なんていうか、9話の奏ちゃんには凄く母性を感じた。
音無さんは人に優しくするのは得意だったけど、
あんまり優しくしてもらった事はなさそうな気がするし…。
日向は抱きとめてくれるんじゃなくて、肩を並べてくれる存在だから
やっぱり、甘えるとは少し違う…。
…そう考えると、あのBパートは自然な流れだったんだろうなと
今更ながら思いました。

多分、11話で流されなかった音無さんのみんなへの説得の内容は
2番の歌詞のあたりなんだと思う。
ここらへんは過去の鍵作品で繰り返し繰り返し言われてる事で
「多分こんな事言ってんだろうな~。」とは思ってました。

…ただ、正直今回始めて麻枝作品に触れる人には
滅茶苦茶不親切だなこれ…とも思ってた。

…結局この曲聞いてしみじみ、音無さんと奏ちゃんは
丈なのか、演出なのか両方共なのかわからないけど、
この二つの犠牲になったんだなとしみじみ思った…。

…私は自分なりの仮説にたどり着くまで放送終了から2週間位かかっちゃったし、
しかも仮説が出てもずっとどこか信じきることができなくてもやもやしてた。
…もっと正直にいうなら、自分が日向が一番好きだったら
ここまで必死に音無さんを浮上させようと頑張らなかったと思う。
私は直井が好きだから、文人が好きで文人を救ってくれた音無さんが
突然こんなふうになっちゃったのを認めたくなくて、
色々理由とか考えて、音無さんを嫌いたくないからたどり着いた仮設で
…正直いうならここまで音無さんに執着したのは直井のお陰なんだよな…。

…放送終了後、色んな所で音無さんは批判されてたし、
正直自分も批判したし、されても仕方ないと思ってた。
…だけど、やっぱりこの曲を聞いた感じだと、音無さんだって凄く悩んでたし
皆と一緒にいたかったし、最後は踏み出すのが怖い普通の人間だった、
それだけだったんだと思う…

…そう思えば思うほど、マジで脚本と演出が悪かったとしか言いようがない…(泣)。
だーまえ大好きだけど、今回は庇わない。絶対今回は色々問題あったと思う…。

結局、何が一番あれだったって、
視聴者に音無さんの信念の土台がわからなかった事だと思う。
だから11話の音無さんの説得は声付きでやるべきだったんだよ…。
あと、10話とか11話冒頭ももう少し重めに描くべきだったんだと思う。
…過去鍵作品で「人の死を扱って泣かせすぎ」といわれ続けたから
結構過敏になってて、今回は消滅を軽く、肯定的に描こうとしすぎたんだろうけれど
そのせいで主人公が誤解されやすく描かれたんじゃあんまりにも可哀想過ぎると思う…。
元々共感能力の高い凄くいい人なんだから余計可哀想…。

…多分、奏ちゃんもだから、放送終了後の音無さんみたいに必死に考えれば
何らかの感情の辻褄があうのかもしれないなってちょっと思った。
…でも正直、直井が信奉した音無さんを失いたくない並のエネルギーは
奏ちゃんに向けられないから、正直、多分、見つけられないんだろうなって思う…。
それにこの曲が奏ちゃんの曲なら、
私はどこがそうなのか全然感じられないんだけど、
奏ちゃんの気持がこの曲に詰まってる筈で
…きっと、あのお別れにも奏ちゃんなりの言い分があるんだよね。
私が全然気付けないだけで…。ごめんね、奏ちゃん…。

…やっぱり最終話3話での一番の犠牲者は音無さんと奏ちゃんだった気がします。
正直最後の4話の日向の扱いの良さに、びっくりしたもんな…。
…だーまえ、音無さんより日向のが好きなんじゃ…と何度も思ったし…。

色々難しかったと思うんだけど、
麻枝先生は自分らしい作品を描くので良かった気がするなあ…。
誰からも肯定される作品なんて存在しない訳だし…
…最後は過去作品と同じようにずっとシリアスで良かった気がするよ…。
そりゃあ、そうなると後半のギャグ担当だった直井は出番減る気はするけど
…ただ展開がそっちになればもっと違う使い方だってあった気がするしさ…。
正直キャラ的にはギャグにも相性は悪かないだろうけど
ホントは直井はシリアスの方が相性良いキャラな気がしてならないし…。

…やっぱりある意味アニメ処女作な訳で…
最初の作品って難しいのかなあとしみじみ思いました。
ただこの曲事態には救われた気がします。
とりあえず自分の中で音無さんは
直井の言葉を借りるなら「もう迷いません」並みにしっかり固められた。
それはホントに良かったなあとしみじみ思います。

とりあえずアニメ内のAB!カテゴリの更新は
多分もう14話が出るまでないと思います。
キャラコメとかはアニメカテゴリで時折書いてると思いますので
よかったら見て頂けると嬉しいです。ぺこり。

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