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ef - a tale of melodies.-

乗り越えたものの強さ。

・・・マジゲーム買いたくなってきた(><)
買うのは・・・貧乏で多少困っても買いたいぐらいには正直欲しい
・・・からいいんだけど・・・今遊びまくるのはまずいんだよなあ(滝汗)。
アニメと違ってゲームはのめりこむと止まらないから(泣)。

ef - a tale of melodies. 6 [DVD]ef - a tale of melodies. 6 [DVD]
(2009/05/29)
中島裕美子遠近孝一

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****** ▼ 追記記事 ▼ ******

やばい、前作も神だったけど、これも神だ。
・・・久々に高山カツヒコさんに触れましたが・・・
・・・喰霊-零-の時も思いましたけど・・・やっぱり凄いですね・・・。

心象風景によって変わるOP、
文字や象徴風景や道具を利用しての心情表現
・・・個人的には喰霊-零-よりも
こっちのが自分のツボに近かったです。
久瀬がミズキを清算しようとしたときとか
優子が過去を告白する所か・・・鳥肌が立ちましたよ(><)。

もう一つの音和の街で少年少女たちを幸せにした美しい少女。
melodiesはその少女と、彼女のありし日を彩った人々の物語。

―――――――――どうして私を妹にしてくれなかったんですか。

震災でこわれた人の心は、街のように簡単には治らなくて、
震災に壊された青年の手で、壊され続けた少女。

あの日、貴方が私の手をとってくれたなら
私は綺麗なままでいられたのに――――――――――っ

火村に向かって血を吐くように叫んだ優子の言葉。
でも、そんな彼女を救ったのも彼だった。
正直一話から生理的な嫌悪感のあった雨宮明良ですが
それでも、最後は悲しかった。
彼はきっと、死にたかったんだろうな。
優子に殺してほしくて、それと同じ位自分の妹と同じ顔の優子を壊したくて
でも同じ位最愛の妹と一緒に逝きたくて、それが出来なかった自分を恨んでた。
―――――――犯した罪は消えない。許す事も許される必要すらもない。
それでも、辛かっただろうなと、思います。
だからといって、他人を傷つけていい事なんてないけれど。

幸せになった優子の時間は多分一年にも満たなかったけれど
それでも、彼女の優しさは、ミズキを救った。
両親の心中に巻き込まれて、生き残って
もう誰も信じられなくてふさぎこんでいたミズキを彼女は救った。

悲しい事は、悲しいだけだったら、きっと悲しいだけで終わってしまうけど
優子は優しさに変えて、それをミズキに渡した。

女の子は笑ってないとだめだって、そうじゃないと幸せになれないって
だからいつだってミズキは笑ってた。

優子が逝ってしまっても、ミズキの笑顔こそが優子が残した生きた証。
もし優子が天使にならなかったとしても
ミズキという存在それ自体が、優子という少女が天使に等しいと言える証。
なんとなく、そんな気がしてなりません。

余命数ヶ月か・・・下手すると数日の可能性すらある久瀬をミズキは愛し続けました。
失う事を恐れ逃げ続ける久瀬に、どんなに拒絶されても
それでも「ミズキちゃんが嫌いだ」と言えない久瀬の言葉を信じて。

「俺は死ぬよ」

もう何度目かもわからない彼の言葉に、彼女は答えた。

「どんなに大事にしていても、人も物もいつか必ずなくなります。
 絆も、思いも、記憶も、心も、命も。
 この世になくならないものはありません。
 壊れないものはないです。
 幸せなんて作りもので、絵空事で、偽物です。
 
 だから、
 ―――――だから、大切にしましょう。

 いつか訪れる別れを後悔しながら迎えないように。
 壊れてしまうから、大事に、大事にしていきましょう。」

両親の心中に巻き込まれ、一度は人間すべてを疑って、自分の殻に閉じこもり、
そこから腕を引いてくれた人さえも交通事故で失った彼女にとって
・・・・・・それはどれだけの覚悟のある言葉だったんだろう。

彼女は知ってる。
人は失われる事を。
家族も、優しかった記憶も、裏切られる事もある事を。
自分を最後まで裏切らなかった人は、ほんの一瞬で壊されてしまった事も。

―――――それでも、大切にしたいと、少女は笑って言った。

私は幸せになります。そしてあなたが死ぬ時に、幸せだったと思わせてみせます。

―――――余命を宣告された青年に、彼女は笑ってそういった。

それはどれだけの強さだったんだろう。

彼女は知ってるのに。みんな知ってるのに。


でもだからこそ、久瀬を救えるのは彼女だったのでしょう・・・。
生き残れる可能性も低く、成功しても3年生きられる可能性は半分以下の手術。
勝てない勝負から逃げ続けた久瀬は
それでもその手術を選んだ。
―――――彼女と生きる時間を一日でも一秒でも伸ばす為に。

・・・優子に、幸せになってほしかったです。
屋上で、「愛していた・・・でしょう?」と
火村にいった彼女をみてるとホントにそう思います。
でも、あんなにも心が病んでいた少女が
死ぬ前と死んだあとに、あんなに優しくいられた事。
それだけはホントに良かったと思います。

優子の優しさはたくさんの人を幸せにしました。
それは本当に嬉しくて、素敵な事で
だから避けられないお別れの終わりだったけど、
やっぱり素敵な終わりだったと思います。
だって、みんな幸せなのだから。
――――逝かずにはいられない彼女も、
ちゃんと大好きな人にさよならが出来たのだから。

・・・ゲームやりたいなあ・・・。なんかホントに凄く好きなお話な気がするので。
PS2版やったらファンディスクの天使の日曜日も多分買うと思います。
ホントによいお話でした。Memoriesもmelodiesも
最後から2話目が良すぎでしたよ(><)



好きなキャラ:羽山ミズキ、雨宮優子



テーマ:ef - ジャンル:アニメ・コミック

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