BLOGTOP » スポンサー広告 » TITLE … PS3版TTT 第十一章「Tears」BLOGTOP » PS3版TTT感想 » TITLE … PS3版TTT 第十一章「Tears」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PS3版TTT 第十一章「Tears」

エポナに滅茶苦茶やられた。
泣きすぎて正直目が痛い…(死)。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******


とりあえず「見果てぬ夢」のゴルセズ・アロウンにいく
直前までを11章の感想に入れようかなと思います。
因みに11章、12章のあたりが
PC版やってた時に一番好きなエピソードでした。

小竜の3Dキャラが原作に比べて可愛くないとか
(…むしろ怖いよ。チップキャラの方が可愛かった。)
小竜誕生に引いてるタリエシンのCGが消えたのが
残念だったりしたのですが、全部エポナで帳消し♪
…PS3版は将来は嫁にもらえるって事でいいよね??
音楽室も元気ないエポナが一番萌えました(笑)。
将来は二人で毎晩ブリガンテスの村で歌って
村人を寝不足にする迷惑な族長夫婦になってくれる事を祈ってるよ★。
…正直PC版はエポナにあんまり脈がなかったので
それ程じゃなかったんだけど
(…まだリムリスの方が脈がありそうにみえた…。)
PS3版はタリエポ良いですね(^^)。滅茶苦茶可愛い(><)!!

ミルディン様のエピソードはPC版の頃から大好きでした。
「彼らは強者と弱者が共に生きていける世界を望んだのだ。」
というミルディンの言葉が凄く好きで
そしてこのくだりがあるからこそ、
この後の全ても、感動したんだと思う…。
ミルディンとアロウンが見たあの人間達は、
誰も皆死ぬつもりではなかったんだと思ってます。
ただ、皆で明日も生きていける事を願って、
ただそれだけの小さな小さな幸せを願って、
プリムラを中央に添えて
精霊達が生んだ無慈悲な氷期の中
寒波を凌ごうとしていたんだと思います。
きっと、外を守っていたものは、
自分が駄目である事をどこかで気づいただろうに、
それでも、中にいるものを撥ね退けて中央に行く事を選ばなかった。
迫りくる死の恐怖を前にして、
それでも、内側にあるものを思って外側にあり続けた
恐怖と勇気は本当にどれほどのものだったんだろう…。
…これが人間だとミルディン様に言われた時、
これだけが人間の本質ではない事を思って凄く悲しかったけど、
それでも、ミルディン様が愛し、アロウンが学んだ人の姿は
本当に、神々しいまでに美しかった。
そして、その神々しいまでの人の輝きを前にしながら
ミルディンを思って心の眼を閉ざし、
白の精霊らしくあるよう請うアロウンの姿がホントに切なかったです…。
今のアロウンなら、本当に当たり前のように知っている事なのに。
そして彼の生き方そのものでもあるのに
ミルディンを思ってそこから目をそむけていたアロウンを思うと本当に切ない…。
アロウンは罪だというし、
確かに精霊時代に彼が賛同した事を罪ではないとは私には言えないけど、
子が親といつまでも共にありたいと願う事は本当は酷く普通なことなのにね…。

プリムラにすがるアロウンのCGと
花冠を上げた後のアロウン様の笑顔が
凄く哀しげで、綺麗で、凄く印象に残りました。
正直、キャラデザはPC版のが好きなので
CGもPC版のが贔屓なのですが
プリムラ関係のこの2枚のCGは
断然PS3版のが良かった(><)。
CGみるだけで泣けてきましたよ。
笑顔も凄く綺麗で、優しくて
変革がなされた後も痛みをこらえて
最後まで笑ってるアロウン様が凄く強いなあって思った…。

そんでもってやっぱりコーラス山は結末知ってても泣けます。
やっぱりこの選択を選んだ事にこそ価値があるんだと思うから…。
このイベントを見てると
タリエシンはミルディン様が愛した人間の子なんだなあと思います。
だからこそ、ミルディン様が愛した人の子が
再び、失われていく事がとてもとても哀しかった事を覚えています。

第七章にて、プリムラに見送られたアロウン様が
プリムラをいさめる為にいった台詞は
「…もう時間がないんだ。」でした。
その言葉が、今度はタリエシンからアロウンへ向けられる。

七章のここを見た時に、凄く上手いなあと思いました。
PC版でも、この言葉を切っ掛けに
急速に説得を諦めた印象がありましたが
この追加シナリオが追加された事で
「それでなければ現状が解決できない」だけではなく
「自分が引かなかったように、タリエシンも決して引かない」事を
アロウンが理解したように見える流れになってました。
前者は皆を思っての事、
後者はタリエシン個人の誇りと覚悟を尊重しての事。
PC版では前者だと判断したのですが
PS3版だと、前者だけでなく後者も強く感じました。

タリエシンの初源の歌は人の始祖達と、前大戦の悲劇のやり直し。
兆しをみせた人間達のように、
プィルや皆の事を思って囮になったなったアロウンのように
人の痛みを理解し悼む者こそが、痛みを背負う
優しく不器用な者が背負う痛みそのものだったと思います。
…だからこそ、やっぱりタリエシンは
最後帰って来なきゃいけなかったんだと今でも思ってます。
…ミルディンやアロウンが願った世界は
人の痛みがわかる誰かに
痛みを背負わせる世界では決してなかったはずだから。
誰もが幸せに笑っていられる
優しくて平和で暖かい世界だったはずだから。

PC版でも散々泣いたアルサルの雪原でのモノローグですが、
3Dで埋もれてるゴルメスの山がホントに切なかった…。
俺が知ってれば…と悔いるアルサルを見て
だからこそ、アルサルには見送ってほしくなかったんだろうなあと
しみじみ切なくなったのを思い出して泣けたのですが
追加されたエポナはそれ以上に泣けました…。

褒めてあげたいのに、褒められないって
哀しむエポナの言葉が、ホントに切なかった。
皆を救って、自分だけ救わなかった。
…そうだね。そんな死に方されたら
残された救われたものは、本当に辛いよね…。
タリエシンの為に歌ってくれるって、
忘れないっていってくれた
エポナの言葉が本当にうれしくて凄く泣けました。
私もこいつが死んだと思ってた時
あんなに歌が好きで、歌う事を愛して
生きる事が楽しそうだったのに…って
それが一番悲しかったものなあ…。

次回からはダーンウィンを取りにゴルセズ・アロウンへ。
プィル様関係で一番好きなシナリオです。
正直、シナリオはPS3版のが好きだなあと素直に思い始めてるし、
コーラス山と同じくらい好きなエピソードなので凄く楽しみにしています(^^)。
プィル様、たくさん出てきてくれるといいなあ。
何か追加されてるといいなあと願ってるのですが。どきどき。

テーマ:ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地- - ジャンル:ゲーム

*** COMMENT ***

COMMENT投稿

管理人にだけ読んでもらう

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。