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機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第24話「BEYOND」

…いくらなんでも強引だった気もしないでもなかったけど言いたい事は伝わりました。

賛否両論ありますが、おおむね好意的には見ていると思います。

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(2009/01)
不明

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****** ▼ 追記記事 ▼ ******

刹那の思いに触れ、人々の頑なな心が解けていく。
語りえなかった思いの後悔や、わかりあえない辛さ、
犯してきた罪や、やりきれない思いを吐露する人々が
語り合う事でわかりあっていく。
マリナがわかりあう事をやめなかった…と評されたあの長所からも
アンドレイのいってくれなければ伝わらないと嘆く思いからも
分かり合う為に向き合う事、向き合おうとする勇気を
この作品が描きたかった事はとても伝わりました。

…ただ、…伝わったんだけど…いくらなんでも死んだと思ってた
ルイスが生き返ったのは…流石に無茶苦茶…(汗)。
ガンダムは良くも悪くも生き死にのドラマで失った命はもう帰って来ない。
だからこそ、命を奪う事が罪である事が伝わるのだと思うので
…ちょっとこれはどうかなあ…と思いました。
…何か沙慈があんまり悲しんでたから死んでるのかと思ってたんだけど
それとも気を失ってただけなんだろうか…。

そんな中で演出として好きだったのはライルやピーリス
ティエリアの扱いでした。

アニューの「私たち、わかりあえたよね」の言葉を思い出して
一瞬、銃を下ろしたライルはすごく良かったです。
結局サーシェスを打ちましたが、憎しみで撃つのと
自らを守るために撃つのは全く違うもの。
GN粒子が飛び交うその世界でアンドレイの悲しみを受け入れたピーリスもそう。
アンドレイの歪みも、大佐の悲しみも、
お互いが向き合う勇気を持てなかったから生まれたもの。
そしていままでのピーリスがアンドレイの思いを理解できなかったのも
ピーリスはピーリスの憎しみしかなかったから。
それでも一歩引けば、世界はこんなにも沢山の想いで満ちていて、
大佐の思いを理解しようとしなかったアンドレイのように、
ピーリスも又、アンドレイの立場で世界をみていなかった。
それは当たり前のこと。当たり前のことだけど
それを当たり前と思ってしまったら、何も変わらない。
…当たり前と思う事は、銃を撃つ事を肯定することだから。
アンドレイに弾丸ではなく、言葉を投げかけられたこと。
天国の大佐はきっと凄く喜んでくれているだろうなあと思います。

イノベイターであったティエリアは、人の優しさを愛して人である事を選び、
そして、人の為に、イノベイターである自分を受け入れた。
イノベイターとして、イノベイターである彼にしかできない事を選んで・・・。
随分あっさりと死んだと思ってたリジェネがかかわってくるとは
全くおもってなかったので今回刹那に語りかけてくるシーンでびっくりしましたが
…まさかこんな展開が用意されてるとは思わなかったな。

1期の前半のティエリアは正直好きじゃありませんでした。
ナドレの真の力を追い詰められて解放してスメラギさんに噛みついてる姿の幼さを
可愛いと言える初代ロックオンのあまりに懐の広さに
「どこが!?」と思わず突っ込むくらい初期の彼は苦手でした(^^;。
ただ、「絆」から凄く好きになって、
二期の優しげに、でもどこか寂しげに微笑むティエリアは凄く好きだったので
もうあの青年には会えないんだなあと思うと何か悲しいです。
映画の噂も流れてるから、まだティエリアには会えるかも・・・とおもってたんだけどね…。
リジェネに撃たれたリボンズが生きてた事を考えると
ヴェーダを掌握したティエリアもスペアボティさえ作れば生きられるのかもしれないけど
人は、死んだらもう帰って来ないもの。
…二期からはある意味、人間よりも人間らしい心をもっていたティエリアだから
やっぱり、もうこのままの方がいいような気がします。
ティエリアにとっての人としての人生は終わってしまったのですから。
これから彼はイノベイドとして
彼の愛した人間たちを見守っていくと決めたのですから。
本音をいうなら彼にとって最初の家族だったニールと同じ場所に
行かせてあげられなかったことが、とても残念ですけれど…
でもイノベイターとして年をとれない彼がこのまま生きていても辛いだけだったかもしれないし、
自分が何者であるかを逃げずに終わりを迎えられた事は、やっぱり良かったのだと思います。
ティエリアがどんなに人間を愛していて、イノベイターを受け入れられなくても
それでもティエリアはやっぱり、イノベイターである事は事実なのですから。
「僕はイノベイドとして生まれてよかったと思っている」
そういえたティエリアを心から祝福したいと思います。

…一点不安な事はビリーやルイスの今後の扱い。
特にビリーに関してはスメラギさんに裏切られたという理由だけで
たくさんの命を奪う兵器を産んだ。
そしてルイスも又、父と母の死という悲しみから
沢山の自分と同じような子供を直接的に描かれていないだけで産んでしまっているはず…
(ネーナ・トリニティのセリフでそれらしいのがありましたが
あれじゃ弱すぎます…。正直ネーナがどんな正当な事をいったとしても
ネーナVSルイスならネーナの産んだ惨劇の理由を思えばルイスに分がありすぎるのですよ…。
第三者に言わせない事には、メッセージとして弱いと思います…)。
ビリーの戦いの正当性はスメラギに対してしかなく
ルイスの戦いの正当性は、ネーナ・トリニティ達と刹那達の不仲を知らない以上
どんなに多めに見たとしても対CBにしかない筈なのに…
彼らは彼らの悲しみの為に、関係ない者達に沢山の痛みを強いた。
そこらへんのおとしまえはちゃんとつくのかなあと若干不安ではあります。
…後一話である事を考えると難しいだろうなあとは思ってるのですが
セカンドシーズン中盤から出来ればルイスに償ってほしかった事でもあるので
出来れば気付いてほしいなあと心から願ってます…。

イオリア計画については最終回までみて考えたいなあと思ってます。
何はともあれ後一話、どんな終わりになるのか楽しみにしていますv


テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック

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