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機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 15話「反抗の凱歌」

面白くなってきたというか
色々まいてきた複線の方向性が一か所に向かい始めてますね(^^)。

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****** ▼ 追記記事 ▼ ******

私は平成ガンダムシリーズしか見てないのですが、
随分前からこの作品、ガンダムWによく似てるなあと思ってました。
そこらへんの評価が変わったのが、ファーストシリーズのティエリアの扱いから。
ある意味ヒイロと五飛は認め合う事は出来ても
分かり合う事は出来なかったと思ってますが
ティエリアとロックオン達は分かり合えた。
そこらへんにWのようなカリスマではなく、
人間が本来もっているわかりあえる可能性
みたいなものを強く感じた記憶があります。
今回みてて、やっぱりこの作品は
善良な凡人の小さな力や願いが積み重なって
世界をかえていく方向性なのかなあと思いました。

それをやっぱり一番感じたのは「刹那を信じる」と断言し
ミレイナだけでなく、沙慈にも毛布を持ってきたティエリア。
あれだけ叱責した沙慈が、悩んで、考えて、
今自分が出来る事を頑張っている事を
ティエリアは見てくれてるのかもしれないですね…。
かつての自分が、ロックオンに遠くからあたたたかく見守られていたように
今度は彼が、沙慈を見守っているのかもしれません。

沙慈は別に、強制されている訳でもなく、
それが正しいか迷ってはいるのでしょうが、
がんばって自分の出来る事を頑張っている。
5話くらいまでの彼に比べて、彼は彼なりに、
自分とは違う世界で生きた人間の願いや苦しみを理解してはいるんだと思います。
優しい表情をするようになりました。
昔刹那の部屋の隣にいた時に、ルイスのわがままに困っている時のような
そんな優しい表情を。

ティエリアはロックオンの力で変わり、
沙慈も艦に中にいる人に触れて少しづつ変わった。
そして、ティエリアと沙慈の関係も、目立たないけど変わってるのでしょう。
…それが世界の命運を左右する大きなものではないにせよ
この作品の示唆する方向性を考えると希望だなあと思います。

そしてだからこそ、刹那も、変わらなければいけないのでしょう。
ファーストの頃から変わらない刹那も
ファーストの頃、好きだった今は亡きロックオンも
今のままではたとえ世界が変わり始めたとしても
武器を下ろす勇気は、持てないのでしょうから・・・。
ソレスタルビーイングの理念はある意味人間の限界への諦め。
紛争を武力で根絶しようとする、ある意味人間への理解や信頼ではなく
不信から生まれるものなのですから。
「お前は変われ、変われなかった俺の代わりに」と
刹那に告げるロックオンが悲しかった。
そうなんだよね。刹那だけが、今マイスターで変わってないから。
ティエリアもアレルヤも、あの頃とは大きく変わってるから。
でも昔からの刹那やロックオンが好きだった私は
理解はできるけど少し悲しかったです。

マリナ姫はやはり、刹那の道しるべなのですね。
「人が理解し合う方法を探してるのならば、理解しあう時間が必要だ」と
刹那に語るマリナは、やっぱり刹那に必要な人なんだなあと思いました。
なんとなく、彼女は大きな役割はになわない気がしてきました。
ただ、彼女は刹那をいい方向へ導いていく
そういう作中の羅針盤なのかなあと、今回ふと思いました。
実際、沙慈もティエリアも、人と触れ合う事で
変わっていってるんだもんね…。

ルイスがアロウズにいると知って飛び出そうとして
飛び出せなかった時から沙慈は結構好きだったりします。
沙慈は多分、平和な時代に生きている私と同じだから。
逃げたい事もあれば、人をなじりたいこともある。
…でも、沙慈は自分が引き起こした悲劇の命を
ちゃんと背負っているんだねと、そう思えたのが嬉しかった。
あの時、ティエリアが怒ってくれたから
彼はそれに気付けたんだろうけれど
それでも、気付いたそれから彼は逃げてない事をとても評価しています。
沙慈は芯は弱いかもしれないけど根の部分から優しい子だとは思ってます。
だから、最後はルイスと幸せになってほしいです。

小さな凡人の善良な願いが、世界を変えられるのか私にはわかりません。
マリナ姫だって、ある意味沙慈と同じくらい凡庸な人間だし…。
だけど、ティエリアをみていると
そういう、人の可能性みたいなものを、信じたくはなる気がします。
そういう意味で、ファーストでティエリアを変えた事は
この作品にとって大きかったんだろうなあ…。説得力があるというか…。

セルゲイ大佐のご友人の軌道エレベータ占拠で
お話は大きく動きそうな感じですね。
彼が最後にいっていた、正しい政府の下でなければ
正しい軍人である事は出来ないという言葉は結構切なかったです。
誰もがみな、自分の正しさを信じて戦って
そして、正しさを信じて戦った分、
その行為に責任を取らなければいけない。
彼のクーデターの行先がどうなるにも関わらず
敗れれば敗軍の責任が、
そして勝利すれば世界を変えようとしたものの責任の重みが
彼にやってくるのでしょう。
…まあイノベイターがいる以上、彼のクーデターは
失敗する可能性が高いのかなと思ってますが
そしたら悲しいなあと何となく思いました。
なんとなく、彼の気持はわかる気がするので。

なにはともあれ、時間的にも話は今後大きく動きそうな感じですね。
次回も今から楽しみにしています(^^)



テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック

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