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喰霊-零-

愛する者を、愛を信じて殺せるか――――。

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(2009/01/30)
前野智昭喜多村英梨

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…なんか滅茶苦茶切ないお話でした(泣)。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

…ホントに色々、歯車が噛み合わなかったんだなあと…
凄くせつなくなるお話でした。

もし、紀之があれ程強い覚悟で黄泉と生きる覚悟をしようと思わなければ
きっと、彼は気楽にお見舞いに行ったんだと思います。
そうすれば神楽はあれほど黄泉を可哀想だとは思わずに、
きっと黄泉を素直にみえてあれ程偶像化しないですんだと思います。

でも誰もが黄泉から離れて見える状況の中で
神楽は自分だけは黄泉の味方でいようと思いすぎて
むしろ、黄泉を偶像化してしまった。
誰よりも黄泉の味方であろうとしようとしたその思いこそが
黄泉を追い詰めて殺傷石の苗床を探していた三途河に
つけ入れる隙を与えてしまった。
ただ、神楽は、自分を今まで支えてくれた黄泉を
自分が支え返そうとしただけだったのに。

紀之だって、中途半端に支えて結局家に負けて黄泉を見捨てる位なら
手を取り続けようとした責任を取る覚悟を持っていただけで…。
それだけ黄泉との事を真剣に考えていた結果で…

神楽も紀之もただ黄泉が大切で真剣に必死だっただけで。
…紀之が神楽を追い詰めてしまった事も、
神楽が紀之が決意するまで間に合わなかった事も
絶対に絶対に二人とも悪くない。
勿論黄泉だって絶対絶対悪くない。
…ただ、本当にかみ合わなかっただけで
ただそれだけでこんなに取り返しのつかない事になってしまったんだなと
そう思うと本当に切ない…。

親友である一騎の命を救いたいなら自分を殺すよう黄泉に迫られても、
それでも黄泉を殺す事ができなくて、
「俺があいつを殺したんだ」と膝をついて自分を責め続けた紀之が悲しかった。
あの状況で黄泉を恨まずに自分を責め続けて、
彼女が本当は死にたった事さえも理解できた紀之が
彼女を殺せるはずがないと思います。
紀之は黄泉がホントに好きだったんだと思うから。
そう思うからこそ最後の占い師姿は正直がっかりしたけれど、
それでも、彼の懸命な姿を見ていたのでうらめませんでした。
…逃げたくなる気持ちは、わからないでもなかったから。

自分が神楽の幸福を奪うものなら、自分すらも滅ぼしてほしいと
そこまで神楽を大切にしていた黄泉。
…この物語が喰霊に繋がる物語なら
彼女の骸はいまだ殺生石に囚われているのかもしれないけれど
もしそうなら一日でも早く、彼女が解放されるといいなと思います…。
続きをやるのかはわからないけどやるならぜひ見てみたいなあと
心から思います

因みに3話のポッキーゲームは流石にかなりひきました(^^;。
ただ過剰に百合っぽいのは三話だけなので、
興味ある方は3話でびっくりせずに4話くらいまでみると良いかもです。
正直1話は「え?」って展開なのでとっつきにくいお話だと思うので
3話までは若干辛いかなあとは思いますが
4話以降はとても面白かったです(^^)



テーマ:喰霊-零- - ジャンル:アニメ・コミック

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