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可愛くないのが可愛い彼女 【H×Hレオクラ♀】

ちょっと思いついたので書いてみました。

結婚後一週間後のレオリオとクラピカです(笑)。
ちょっと筆が滑った感じの短いお話です。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******









「ほら、鞄。忘れるなよ。」
「お、サンキュー。んじゃいってくるな。」
「ああ、がんばってこい。」

家の軒先の玄関には
金色の髪を揺らして穏やかに微笑むクラピカ。
レオリオはそれを見ながら
負けないくらい嬉しそうに微笑んだ。

「なあ、いってらっしゃいのキスは?」
「…寝言は寝てからいうものだぞ、レオリオ。」
「いや別にふつーに目、覚めてるけど。そんじゃ旦那様へ激励の言葉は。」
「用事をすませたら私も行くから頑張ってこい。」
「……いや、そういうんじゃなくてさ…。」

その言葉にクラピカは眉を顰めた。
激励したではないか…と不満げに見上げてくる彼女をみて
レオリオは大きくため息をついた。

「…あのさ、新婚旅行後初出勤の旦那様にそれはないだろ。ふつー。」
「……お前が好きなのは私なのだろう?
大変申し訳ないがそんな私は別人だからあきらめろ。」
「…うわ、可愛くねえ…。」
「悪かったな。可愛くはないかもしれないが、それでも私はお前が好きだぞ。」

さらり…と告げられた言葉。
目の前の彼女は仏頂面ながらこころなしか頬が赤くて
ほんの少し、後ろめたげに視線をそらす。
その仕草がとても可愛らしくて
一週間前に自分の妻になった彼女が
出会ったばかりの彼女より、ずっとずっと幼く見えた。
思わず見惚れる彼を、てれ隠しか彼女は慌てて追い立てる。

「とにかくっ!!さっさと仕事へ行け!!私も用事をすませたら早めにいくから!!」
「…あのさ。」
「なんなのだ。」
「やっぱお前、すっげーかわいいから。」
「いけ!!さっさと行ってしまえ!!」

後ろから追ってくる傘立てや傘に追われて
レオリオは慌ててカバンを抱え直すとすぐ近くの診療所へと駆け出す。
何かこんな様子もきっとこれからご近所さんの語り草になりそうな
そんな嫌な予感を若干感じつつも…
まあ幸せだからそれはそれでいいかなあと
にんまりと微笑んだ。

翌日は「やっぱ名前で呼ぶよりあなたとお前にしねえ」で喧嘩して
翌々日はいきがけの不意打ちのキスで、彼女に殴られた。

結局、4日目の午後には
やっぱりレオリオ先生は結婚しても主導権はとれなかったねと
待合室での語り草になっていて
それを知ったクラピカが数日いじけて出社拒否したとかしなかったとか。

(FIN)


イベントの時にお話があった新婚さん。
ふと思い立ったのでちょっと書いてみました。
気が向いたら長いお話書いてるかもですが
とりあえず短編で(苦笑)。
自分から好きだと言えるようになってるだけ進歩を感じます。
…つーか、そこまでしか進歩出来てないか…家のピカ子。

因みに多分ピカの年齢は25歳前後。
自分の中でレオリオ大学3年で旅団殲滅
大学4年で薬剤師通信教育
レオリオが契約社員してる2.3年の間で中学生か高校生みたいな恋愛してて
大学卒業から4.5年で結婚…みたいなイメージが出来てたりします(爆)。
何かもう色々勝手な自分設定ができててなんかもう我ながら痛すぎです(爆)

因みに子供からみの話は書きたかったりします。
ピカそっくりの女の子で名前はルピカがいいなあと随分前から思ってました。
…クルタの一等星の名前からとってるという裏設定があります(爆)。




テーマ:HUNTER×HUNTER - ジャンル:アニメ・コミック

*** COMMENT ***

ピカ可愛い(^^)

言いそうだよね~【寝言は寝てから言え】(笑)
でもレオもそんなピカLoveなんだろうなあ。ご近所に住んで観察してみたいご夫婦だわ。

これでもまだ

家のピカにしては素直なあたり
レオリオの苦労がしのばれます(苦笑)。

るっきーちゃんコメントありがと~。
キルアならずともからかいたくないご夫婦だよね。こいつら(笑)

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