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スパイラル アライヴ 3巻

スパイラル・アライヴ 3 (3) (ガンガンコミックス)スパイラル・アライヴ 3 (3) (ガンガンコミックス)
(2007/09/22)
城平 京

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結局あーちゃんがいなくても楽しみなスパイラルシリーズ。
どうやら全5巻で終わってしまうようで(泣)。
・・・正直哀しいです。そしてそれならそれで
なんとか一話でも早くあーちゃんに出てきてほしいなあ・・・。

という歩ファンの戯言は置いといて三巻感想行きます★

****** ▼ 追記記事 ▼ ******


やっぱり一番印象に残ったのは清隆さんと沢村君の出会い。

清隆が彼女にとって正しかったか
間違っていたかは私にはわからないけど
清隆は「何もない彼女の人生」を
「本当に何もないまま終わらせてしまった」。
生きていれば何もないなんて、必ずしも言えないはずなのに・・・。
もし彼女が清隆によって救われたのだとしたら
ただ、単に彼女と清隆の望みが偶然合致しただけだと思う。
そして、逆にそこに清隆が現れたからこそ
彼女はより一層、自分の人生から逃げたいという
不幸の歯車を回してしまったといえないかな・・・。
少なくともスパイラルのころから思ってたけど
清隆は人を不幸にすることは出来ても
幸せには出来ない人間だと思う。
彼自体、自分すら幸せにする事は出来ない
不幸せの袋小路にはまってしまった人間だから。
いじけてた時期の歩でさえ、少なくとも
「まどかの幸福を見守る」という、
後ろ向きだけど自分にとってベターな幸せの妥協をみつけていた。
歩は「他人の幸せを自分の幸せ」に出来る人間で
最初から幸せを諦めた清隆とは違うと私は思ってます。
あれだけ彼を慕ってた理緒に与えた彼の結論は「ゼロの論理」。
そこに「清隆の世界観や望み」は反映されていても
「理緒の望みや世界観」は全く反映されてなかった。
清隆は最後まで理緒の視点で物事をみえなかった。
結局私が鳴海清隆を思うとき、一番気の毒に思うのは
彼が背負わされた「神」の力や運命よりも、
まどかさんや理緒のように自分を見てくれる人がいながらも
「完成された自分だけの世界」に閉じこもった
彼の心を一番気の毒に感じます。
・・・結局、歩と清隆の一番の違いは、彼らの世界の広さと狭さなんだよね・・・。

黒髪の彼女の手を握れなかった沢村は「彼女の悩みやココにいたる過程」の
重さを量れなくて、受け止める覚悟が出来なかっただけだと思います。
救いたい気持は彼にあったんだもの。だからあんなに怒ってたんだもの。
その覚悟をもって彼が動いている今
雨苗さんは救われてほしいと願わずにはいられないです・・・。
・・・といってもこの時期なら
全部神様の思惑通りに進むんだろうけど(泣)。
せめて願わくば神様の思惑が雨苗さんに優しいといいな・・・。

主人公交代が起こってるとしか思えない
こーちゃんと亮子ちゃん。
こーちゃんは相変わらず元気で可愛いです(^^)。
そして、二人の姿に自分とシャーロットの在りし日を重ねる
雨苗さんが切ない・・・。
絶対、雨苗さんは私好きになれる気がするよ・・・。
次回がホントに楽しみです。

そんでもって久々のカノン君とアイズ君に幸せな気分に。
在りし日のカノン君とアイズ君が見えるのは
とても嬉しいです(^^)。
次巻はもっと出番あったりするのかな。わくわく♪

しかしシェフィールド博士は怖い・・・
キリエちゃん、こんな頃から苦労してたんだね。気の毒すぎる・・・。


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