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ブレイブストーリー【映画】

ブレイブ ストーリーブレイブ ストーリー
(2007/12/07)
松たか子大泉洋

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・・・駆け足でしたね~(^^;。
原作はまだ読んでないのですが文庫三冊の長編小説。
二時間じゃまとまらないだろうなあと思ってたので
そういう意味では予想通りでした。
以下感想いきます★

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

見てて思ったのは「26話形式のTVアニメだったら
きっと良い出来になったんじゃないかな」でした。
時間の都合でキャラの心のつながりに関る旅の過程シーンを
ばっさりやってしまった事が最後に響いてると思います。
長い旅の末に、幻界の存続を願ったワタルの気持が
普通の良い子に見えちゃったのは絶対このカットのせいだと思う。
あと、ワタルがミツルに執着したり
あそこまで信じようとするのもあまり理解できなかった。
これも多分、原作では幻界に行く前の二人の生活とかで
補完されてるんだろうなあ・・・。
しみじみ映画で作った事が悔やまれる。
でも、二時間でつくらないといけない事を考えれば
上手くまとめていたと思います。
上手く纏めすぎて小さくまとまってしまったともいえますが。
でもやっぱり、ワタルがワタルを受け入れたところとか、
ミツルがことぎれて、ミツルに一緒に帰るからなと
叫ぶワタルのシーンは泣けましたよ。
いや、お約束なのはわかってるのですがこの手のシーン弱いんだ、私(T_T)。
女神に、痛みは自分で乗り越えないといけないと語るワタルは
かっこよかったなあ。

ただ、ミツルの妹が帰ってくる意義があったのかなとは思いました。
正直、ミツル帰還は女神の粋な計らい(笑)で凄い嬉しかったのですが、
反面、妹が帰ってきた事で最後のワタルの
「喜びと同じ位痛みはある。痛みの度に女神に願う訳には行かない
だから自分で乗り越えないといけない」
の感動がちょっと薄れてしまったなあと・・・。
まあ最後まで「今」より「過去」に執着していたミツルを
問題ない状態で現実に返すには痛みの抹消が必須だったのかもしれないけど、
ミツルが一人で帰っても多分ワタルがいるなら大丈夫だと思うんだよな。
むしろその方が克服できる未来を感じて視聴者的に後味も良かった気が。
あくまでミツルの帰還はワタルへの女神の礼なら
出来れば、ミツルは一人で還して欲しかった気がします。
その方があの言葉が引き立ったなあと。
いや、ミツルのシスコンぶりはかなりツボだったので
妹帰還が全く嬉しくないかというと嘘なのですが
作品のテーマがなああ・・・。
それにそれがミツルの為だったかといわれると・・・だし。
難しいもんだ。

上記で散々いいつつも、好きキャラはミツル。
・・・でも声はもう少し何とかならなかったのかなあ(汗)。
もしTVアニメ化とかしたら声は変えて欲しいなあ。
因みに現実世界では「特に」だったのですが、
魔導師姿にノックダウンされました(苦笑)。
マントかっこいい~~~!!マント~~~!!(←アホ)。
幻界での自分の悪行を自分から語る時の憂い顔もツボでした。
じゃあ自分から語るなってあんた(笑)。わざわざ助けにくるし可愛すぎ(^^)
多分あれだけ厚い小説版なら
幻界でやってたミツルの極悪っぷりも見えると思うので
(宮部作品ならきっと極悪に違いない!!宮部作品だもん!)
小説版みてみたいなあとかなり思ってたりします。
映画だと極悪というより、
この子汚れたなあと思ってしまった感覚の方が強かったな。
姫さんから闇の宝玉聞きだしてる誘導尋問ぶりが手馴れてて
しみじみ心中事件からは心がすさんだ日々を過ごしてたんだろうなあと(^^;

なんとなく小説版への誘導物として一番的確な感じがしました。
長い小説なので、映画みてみて面白ければ小説も・・・
とか気になれば小説も・・・って感じでとっつきやすい気がします。
みててどこらへんが削れらたかはかなり予想つきますし
確認するのも楽しそう。
そういう意味で私はかなり原作をよみたくなりました。
今度小説版買ってこよう♪わくわく。


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