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ひぐらしのなく頃に・ひぐらしのなく頃に解/07th Expansion

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解は詩ぃが美味しいのです!滅茶苦茶おいしすぎなのですよ!

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****** ▼ 追記記事 ▼ ******

と、いう訳で終了しました。「ひぐらし解」。
「皆殺し編」から詩ぃがもう素敵でかっこ良くってかっこ良くって!
元々詩ぃは普通に好きではあったのですが
皆殺し編から魅ぃに並びました!
良いなあ、園崎姉妹。二人とも幸せになってくれ!
ていうか圭ちゃん、魅ぃを泣かすなよ!怒るぞ私は(笑)。
・・・でもやっぱりレナのがポイント高いんだろうなあ。むう(泣)。

全体的には「皆で力を合わせれば超えられない運命なんてない」
「本当に悪い人間なんていない、だから罪は憎んでも人は赦さないといけない」
そういう作者の考え方とか言いたい事がとても伝わってくる内容でした。
私はやっぱり最低限の罰は人間社会に必要だと思うけど
それでも、そう信じられる心の強さも人間には必要かもしれないなと
色々考えさせられました。
罰するだけなら誰だって出来る。
でも信じる事や赦す事は勇気がいる事なんですよね。
憎む権利は存在する。それと同じ位赦す権利も存在する。
そんな当たり前のことを、暫く考えてみたくなるお話でした。
反省を糧に変化していくキャラの姿とかも胸を打たれました。
以下致命的なネタバレです。


私は目明し編の詩音は結構理解できた。
心の流れも沙都子殺しや圭一傷害以外は納得できた。
鷹野さんの動機には納得できない想いが強かった。
でも、鷹野さんと詩音は似ていると思いました。
大切な人を傷付けられて暴走するって所は凄く似てる。
だから、結局、私には詩音は理解しやすくて
鷹野さんは理解しにくい理由があるんだと思いました。
それは多分彼女達が傷つけたものの違いなのでしょう
詩音が理解できたのは、彼女の中で御三家が黒幕という
疑心暗鬼が出来ていたからだと思います。
だから御三家の間だけの虐殺である間は理解できた、
そして、沙都子と圭一に関しては理解したいとは思えなかった。
鷹野さんが憎んだのはきっと神という名を冠した社会なのでしょう。
だから、鷹野さんの全部が理解できない訳でもない。
鷹野さんが憎んだのは、詩音と違って個人ではなく、時代だった。社会だった。
そのはけ口をどこにもっていくかとなるならば
それは社会しかないのだと思います。
その連想までは理解できるんだけど
彼女の被害者を思うと納得がいかなかったんだと思います。
少しでも良いから考えてほしかった。
鷹野さんが目的の為に殺すと決めたものはチェス盤の駒ではなく
そこに生きて、心をもっていきている人間なのだという事。
鷹野さんがお爺ちゃんの死や不幸を悲しんだように、
その人達が死んで悲しむ人が存在する事。
そして彼女が目的の為に犠牲にした人達の何人が
鷹野さんや一二三さんを直接傷付けて、蔑視していたのか。
今自分がしている事は幼い自分がされて辛かったこととどれだけ違うのかを。
彼女が自分の目的に為に強いた犠牲は
あまりに彼女の悲しみの要因に無関係すぎた気がします。
だから私は鷹野三四の行いは決して肯定できない。同意が出来ない。
通常の作品だったら、私は間違いなく鷹野さんを嫌悪したと思います。
実際、皆殺し編直後はホントに憎かったもんなあ。
でもこの赦す事を是とする物語の中で彼女に触れたからか、
結局祭囃し編終了後は、鷹野さんは憎みはしない存在に変わりました。
二回目のカケラ結びのお子様ランチの旗を見たときはやっぱり嬉しかったもんな。
けれどそれはあくまで他人の誘導があったからこそで
多分、私は自らの感性だけでは
鷹野さんは決して許せないだろうなと思います。
古手夫妻の件なんてホントに許されることじゃないし・・・。
ただ、この物語に説得されたからか
鷹野さんに不幸になってほしいとまでは思えない。
罪を忘れず背負い続けて生きてほしいとは思います。
それでも富竹さんがいるならきっと、幸せになれると思うから。

「ひぐらし」「ひぐらし解」を通して
とても構成を考えた作品だったなあと思います。
一個かけちゃっても物語が成立しない。そんな感じがしました。
正直祭囃子編はかなりご都合主義に感じはしましたが
それでもこれだけ頑張ってきたんだから
最後の奇跡くらいいいじゃないか、最後くらい幸せがいいじゃないかと
そんな気持になれたのも
皆殺し編の最後の落胆がとっても大きかったと思いますし、
詩音や圭一やレナが前の世界の反省を糧に前に進んで真っ直ぐに生きてる姿は
やっぱり心を打ちました。
ていうか皆殺し編以降の沙都子猫かわいがりの詩ぃは可愛すぎなのですよ!
好きなお話の順番をあげるなら
皆殺し編→祭囃し編→罪滅し編→綿流し編・目明し編→暇潰し編→鬼隠し編→祟殺し編かな?
皆殺し編が一番好きでした。
その分最後の落差はショックでしたけどね(泣)るるる~。
祭囃し編と罪滅し編は多分お話としては同じ位なんだと思うんだけど
やっぱり最後に悟史v詩音の希望が芽生えたのと
詩ぃの遺言(笑)が高ポイント過ぎました(爆)。
「私達、生まれ変わっても双子がいいね。」は泣け過ぎでしたよ。
詩音は自分の運命を乗り越えたんだなって思えて嬉しかった。
悟史君、生きてて良かったです。
あんないい子は不幸なまま死んじゃ絶対駄目ですよ。
詩ぃと幸せになってほしいです。ホントに。監督頑張れ!

残念だった事は黒幕の意志の弱さと推理物として無理があったことかなあ。
昭和58年6月以前の鷹野三四の思いは確かに強固だったと思うけど
結局価値観が崩壊した後、
他人に寄生されて作られた彼女の意志は一つ躓けば弱いもので
そこら辺が祭囃し編で完全に露呈されちゃってたのが残念でした。
小此木は戦闘担当で、鷹野は戦略担当とまではいかなくても、
戦闘員の小此木には気付かない視点で小此木をサポートするとか
知識的には役にたたなくても冷静な判断力を維持するとかで
彼女の意志の強さを見せて欲しかったなあと。
意志の力が未来を変えるというのは罪滅し編からずっと主題だったので
最も強固な意志であるはずの黒幕・鷹野さんが
肝心なところで脆かったのは多少残念でした。
あと、時間停止やループに関してはこういう世界観で割り切ってるのですが、
やっぱり富竹さんの死因の薬物は痛かったな(^^;。
推理物で現状存在していない薬物は流石に辛いかなと。
まあ、超常現象が存在しない世界観ならある程度譲れるのですが、
完全に超常現象が存在してる世界観なので
祟りにミスリードされても仕方ない気がします。
まあ、目明し編で予想していたとはいえ主人公=犯人をみてしまってからは
エンターテイメントと割り切ろうと思ってたので
そんなに打撃は少なかったですが(^^;。


色々賛否両論書きましたがとっても楽しかったです。
基本的には推理物というより、
普通に物語としてお話を追って行った方が楽しい気がします。
冬におまけディスク?みたいなのが出るみたいなので
それは絶対ほしいなあと思ってます。
・・・圭一v魅音がみたいです(苦笑)。難しいかもですが(泣)。
PS2は竜騎士さんがシナリオかかないみたいだから評判待ちかなあ・・・。
監修って言葉がなんか怖いですよねえ。むう。
ひぐらしはリプレイしたい作品だから評判良かったら買いたいなとは思ってます。
アニメは正直あんまりよい出来ではないと思うので
アニメからこの作品に触れて面白いと思ってる方は
出来ればゲームもやってほしいです。ゲームの方が私は好きです(^^)

お気に入り:園崎魅音、園崎詩音、古手梨花、前原圭一

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